キンセンイシモチ・ライン型、ペアに

Kinsen_line_pair
ただキンセンイシモチライン型が二匹いるだけの、なんだこりゃって感じの写真ですが、でも、実際、こんな感じなんです。

4匹残ったキンセンイシモチライン型が、二匹ずつに分かれました。

繰り返しになりますが、まさしくこんな感じで、ペアというにはそっけない、でも、ばらばらにいるというには明らかに二匹が関係しあって泳いでいる、そんな段階です。

よくぞここまで、残ってくれました。

来週はもう6月。
数週間以内に産卵が始まっておかしくありません。

1ペアはまだ少し体が小さく感じるものの、もう1ペアは、沖縄で口内保育しているのを見た個体とそん色ない大きさに育っています。

あとは、僕が潜りに行った日に産卵してくれるか、どうか。

ここまで来ると、「いなくなるなよ、頼む」よりも、「早く仕留めたい」ですね。

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Slash@NYC on livestream 5/22 '12

スラッシュのライブの模様がストリーミング配信されました。
日本時間では23日AM11:15くらいからでした。
Slash_from_nyc

なかなかよかったです。
ナマの方がよりいいけどね。

備忘録でセットリストを記録しておきます。

自分の記憶とメモによるので、間違っていたら教えてください。

曲名(原曲のアーティスト名 - 収録アルバム名)の順です。

1.Dirty Little Thing (Velvet Revolver - Contraband)
2.Nightrain (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
3.One Last Thrill (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
4.Back from Cali (Slash feat. Myles Kennedy - Slash)
5.Ghosts (Slash feat.Ian Astbury (The Cult) - Slash)
6.Standing in the Sun (Slash feat. Myles Kennedy and TheConspirators - Apocalyptic Love)
7.Rocket Queen (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
8.Doctor Alibi (Slash feat. Lemmy (Motorhead) - Slash)
9.Speed Parade (Slash's Snakepit - Ain't Life Grand)
10.Apocalyptic Love (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
11.Watch This (Slash feat. Dave Grohl/Duff McKagan - Slash)
12.Starlight (Slash feat. Myles Kennedy - Slash)
13.Just Like Anything (Slash's Snakepit - Ain't Life Grand)
14.Halo (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
15.You're a Lie (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
16.Sweet Child O'Mine (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
17.Slither (Velvet Revolver - Contraband)
18.By the Sword (Slash feat. Andrew Stockdale(Wolfmother) - Slash)
19.Paradise City (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)

http://new.livestream.com/slash/livefromNYC

やっぱり今でもAppetite For Destructionからの曲多いですね。

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いよいよ腹ポテ・イシヨウジ

Isiyouji_harapote

こんな感じで腹ポテです。

ここからどのくらいで産卵するのか、僕にはデータがありません。
この周辺には、まだ、腹に卵を張り付けたオスはいませんでした。
が、かといって求愛らしい行動を仕掛けてくるオスもいませんでした。

今このエリアにいるのは4匹。
今までは個体識別はしていたものの、どれがオスでどれがメスかは全くわかりませんでした。
やっと一匹わかりました。

残り3匹は全部オスなのか、メスが混じっているのか。
気になりますね。

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沖縄に行って来ました その三 シマキンチャクフグの産卵

沖縄で見てきた、シマキンチャクフグの産卵です。

アクションとしては正直あまり動画映えしません。
しかし、これを撮れたということについては、二つの意味でうれしかったのです。

一つは、夕方など、時間で狙いを定めて見られるものではないということです。

短い滞在期間、何か見て帰りたいな、ならば、夕方に産卵するものに狙いを定めればなんとかなるかな、と思ってしまいます。
サンセットというのは名で表わされる通りで、時間帯が決まっており、しかもその時間帯はほぼ毎日産卵する種も多いので、何より狙いやすいですから。

シマキンチャクフグの産卵は(二つ目に書くような意味で)漠然と見てみたいな、と思っていたのですが、産卵の時間帯がはっきりしているものではないと思います。
実際、どう狙うかわからないうちに帰ってきてしまうんだろうな、というのが本音でした。
同属であるキタマクラの産卵時の行動はわかってる、という参考情報があったとはいえ、追いかけて二日目で見られるとは思っていませんでした(前日1時間ほど追いかけましたが全くダメでした)

二つめは、この産卵を伊豆で狙う気がバリバリにあるからです。

シマキンチャクフグは、伊豆ではそんなに珍しい死滅回遊魚ではありません。
それなりに数は見られますし、ペア?と思うような二匹を見かけたこともあります。
僕のテーマの一つに、伊豆で死滅回遊魚の産卵を狙おう、というのがありますので、シマキンチャクフグも思い切りターゲットになっています。
なので、その参考にするためにも今回見られたらいいな、と思っているものの一つだったのです。

面白いのは、オスメスペアで卵を産み、精子をかけたと思われる行動のあとです。
例によってオスはそっけなく去っていってしまうのですが、メスはまだおなかが大きく、そのあとも何回も卵を産みつけるような行動をします。
卵を産んでそれに精子をかける、という順番に慣れている、卵は粘着するが精子は散ってしまうという意識を持っているので、これにはかなり違和感があり、逆に面白くもありました。

また、南国でもあり、ソフトコーラルにでも産みつけるのだろうか?ハードコーラルっていうのもありかも、なんて思っていたのが、普通の岩、というかリーフの、ちょぼちょぼと目立たない海藻の生えているところに産んだのでした。
メス単体での産卵の継続、岩肌の海藻への産みつけ、ともに、一回しか見ていないので全くわからないんだけど、これは一般的なのかな?どうなのかな?というのが気になりました。

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沖縄に行って来ました その二 本場(?)沖縄のキンセンイシモチ・ライン型

Kinsen_line_sunabe
砂辺で見た本場(?)のキンセンイシモチ・ライン型は、思ったよりも小さかったです。
本当にざっとで、全長7cm弱くらいかな。
この大きさで口内保育しているのもいました。

また、砂辺ではなく、ボートポイントの話ですが、彼らは大瀬で見るドット型、ライン型より、はるかにシャイでした。
日の出ているうちは、岩壁の裂け目や入り組んだ枝サンゴの奥にいて姿が見えません。
しかし、暗くなり始めると、こんなにいたのか、というくらい出てくる感じでした。

いずれにしろ、この大きさで産卵するのであれば、大瀬の個体も産卵するのに十分な大きさに至っている、と言っていいかもしれません。

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沖縄に行って来ました その一 ナメラヤッコの産卵

沖縄に行った時撮ったナメラヤッコの産卵です。

光を当てずに撮る→遠目に光を当てて撮る→ちょっと近づいて撮ってみる、とここまではできましたが、もうちょっとじっくり撮りたかったですね。
遠征で日程がないとなかなかじっくり撮れません。

ケントロピーゲというと、伊豆ではレンテンヤッコですが、これは大瀬にはほとんどおらず、IOPにはいましたが、エントリーポイントから遠くて、狙うまでに至らず、でした。
なので、伊豆でケントロピーゲの産卵で見たことがあるのは、なぜか地元民でないチャイロヤッコだけなんです。
チャイロヤッコの産卵のデータや産卵前の行動のイメージが、うまく応用できました。
まあ、ケントロピーゲは毎日産卵するので、狙うのは簡単な部類には入ると思うのですが。。。

初日のサンセット、エントリー時間も行きたいところも、僕に決めさせてくれたガイドさんに感謝です。

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キンセンイシモチ・ライン型、ピンチ?!

キンセンイシモチライン型のいる場所にちょっと異変が起こりました。

僕はこのライン型の居住地(?)ライン型の園PART2を三つのエリアに分けて見ています。

1.5m四方で周囲をちょっとした石、岩に囲まれた砂地の「前庭」
オーバーハングした岩と砂地に挟まれた幅1m奥行き20cmくらいの「軒下」
「軒下」を作っている岩の上にまた岩がかぶさって15cm×30cmくらいの奥まった空間になっている「奥の院」。

ライン型は、昼間はだいたい「軒下」にいて機嫌がいいと(?)「前庭」に出てくる、プレッシャーを感じると「奥の院」に逃げ込む、ナイトでは「前庭」を広々と使ってのんびりする、という感じの行動をとっていました。
ほんと、ちょっとした家のような感じになっていたんですよね。

さて、話は変わってクロホシイシモチ。

彼らは冬は中層で立体的に群れています。
これはなかなか圧巻です。
特に夜の群れ方は迫力、ということは置いておいて。

季節が進み、産卵期になるとこの立体の群れが下りてきてペアになり、ゴロタあたりを平面で覆うようになります。
立体が崩れて面になりますからかなりの広さを必要とします。

この前からクロホシイシモチがいよいよ水底に下りてきて存在エリアを広げ始めています。


で。

その魔の手は、ライン型の園PART2にもやってきました。

今週、いつもライン型がいるところは、クロホシイシモチに占拠されていました。

強い魚なら気にもしないでしょうが、弱々しいまだ子供っぽさの残るライン型は、「軒下」を追われました。
では、と「奥の院」に逃げ込もうにも、そちらもしっかりクロホシにブロックされています。
さらには、「前庭」にもクロホシ軍団が展開してしまい、昼間から「前庭」のしかも隅っこの方に追いやられています。
一瞬いないかと思うくらい端の方に。

これは、(こちらの勝手な想像では)かなり居心地は悪いはず。

冬将軍(今年は大したことなかったけど)にも耐え、ウツボが居座っても、ヒラメが居座っても、タコが巣を作っても、なんとかしのぎ、いよいよ5月を迎えようとするライン型たちが、まさか同胞のクロホシイシモチに追いやられて、まさかいなくなるのでは?!というのが今の一番の心配ごとであります!

ちなみに一匹減って今は4匹になりました。
頼む、もうちょっと耐えてください。。。

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幻影城、別冊幻影城、チェック終了!

幻影城、別冊幻影城69冊分、スキャン結果のチェック(といっても落丁やしおり、メモなどの挟み込みがないかどうかのみだけど)が終わった。
ここのところはスキャンとチェックばっかりで本を読んでいる暇がなかった(笑)

Geneijou_50

これは50号記念特大号。

執筆陣豪華でしょう?

(賞を取ればいいってものではないが。。。)

泡坂妻夫は、幻影城新人賞でデビューし、この時はもう日本推理作家協会賞を取っている。そしてのちに直木賞作家となる。

連城三紀彦も、幻影城新人賞でデビューし、このあとすぐ日本推理作家協会賞を取って、やはり、のちに直木賞作家となる。

栗本薫は、その前も少し書いてはいたが、幻影城新人賞評論部門で世に出た。評論の対象は、都筑道夫だ。

赤川次郎は、「三毛猫ホームズの推理」を出したばかりの新進気鋭のころだ。

李家豊も幻影城新人賞でデビューした。今は人気SF作家の田中芳樹である。

大御所、河野典生も書いている。

しかし、この号の後、幻影城は3カ月休刊し、新雑誌の話もとん挫する。
4ヶ月後に復活した後、なんとかもう3回出版できたものの、そこで倒産してしまう。

新連載と銘打たれた河野典生のこの作品は、けっきょく幻影城という雑誌のなかでは完結しなかった。

発刊が'75年2月。最後の号が'79年7月。四年半で、埋もれた作品を多く掘り出して世に知らしめ、既存のあまり知られていなかった探偵小説作家を再評価し、きらめくような新人を後押しして、そして、あっけなく空中分解してしまった。

僕が今までで、一番愛読した雑誌だ。
雑誌の枠を超えた、一冊一冊がアンソロジーみたいになっている、単行本のようなものといってもいい。

探偵小説好きには是非読んでほしい。
もしそうでなくとも、きっと楽しめる人は多いと思う。

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イシヨウジの「挨拶行動」ってどんなだろ?

最近わりと朝早く海に行ってる。

Isiyouji_0422_12

朝早いと道の流れがよく、車の燃費がいい。
この前の土曜日はイプシロンで行ったのだけれど、行きの燃費は19.7km/lだった。

iPhoneで燃費が表示されたメーター周りの写真を撮ったはずなのに、行方不明。。。こんなことってあるのかな?


ちなみに早く行く理由は、イシヨウジの「挨拶行動」というのが見られるかもしれない、と思っているから。

これが見られれば、その二匹のイシヨウジは夫婦だ、と言えるはず、と認識しているんだけど、それらしい行動はまだ一度も見られていない。

繁殖期には少し早いからかな?

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yes@渋谷公会堂 4/19 '12

よかった、ただひたすら、よかった。

Yes

緊張感に満ちあふれ、ぐいぐいと引き込まれるようなライブでした。

たしかにメンバーがいわゆる全盛期のメンバーでない、ということはあります。

ヴォーカルに至っては、ただでさえジョン・アンダーソンじゃないのに、来日直前に今のヴォーカリストが病気ということで、急きょ変更。
なんか、あらら、な展開で、大丈夫なのかなー、なんて内心思っていました。

そして、キーボードもやっぱりリック・ウェイクマンが。。。という声があちこちであったのも事実でしょう。
(僕はジェフ・ダウンズも好きなんですけどね。)

しかし、そんなことは吹き飛ばしてしまうような素晴らしいパフォーマンスでした。

スティーブ・ハウがいる!
そして、やっぱりバンドで一番エロいのはベースだ、としみじみ思わせてくれるクリス・スクワイアがいる!
さりげなく屋台骨を支えてきたアラン・ホワイトがいる!
ジェフだって芸達者!
ヴォーカルの人は全然知らない!

とやっぱり多士済々なのですよ、やっぱり。

ジェフ・ダウンズが一歩引いた形になって、ギターとキーボードのバトル!というシーンがなかったのは少し残念でしたが、逆に言うとハウのギターは思う存分堪能することができました。

ハウは、遠目にも少し神経質そうに、しかし、実に正確に抒情的なメロディラインを弾いてくれました。

という感じで、ハウが前面に出ていたのはやはり事実ですが、しかしやっぱり凄いのはその一糸乱れぬ、コントロールされた演奏とその緊張感、その中にあるふわーっと曲にのせられていくような浮遊感と言えばいいのでしょうか、そんな感じです。
(まあ、複雑な曲が多いので多少危ういところもありましたが)

変調子が多く、変則リズム、その上にきれいなハーモニーがのり、複雑に展開していく曲。聴き手にも一定の緊張感を求めつつ、でも文句なく引き込んでいきます。

yesってライブバンドなんだな、としみじみ思いました。

セットリストは新譜(といってももうそろそろ一年前)からの曲がやはり多かったですが、'71年から'72年の『イエス・サード・アルバム』『こわれもの』『危機』からの曲も選ばれていました。

新譜も嫌いではないですが、やっぱりこのころの曲により強い興味を持ってしまうのはやはり世代でしょうか。

僕にとって圧巻だったのは、Heart Of The Sunriseでした。

一曲の中で複雑に変化する曲調とスピード。

緊張感があって一瞬も緩むことのない演奏。
曲が変化の瞬間がぴたピタッときまって、一瞬で別なメロディ、リズムにすっ飛んで行くところは聴いている側も、お!決まった!と気持ち良く感じましたよ、ほんと。

オープニングのあの、スピードとスリルにあふれたメインテーマを基調にしながら、時に素早く、時に柔らかく、時に美しく、聴き手を殴り倒したり、包み込んだり、ふわりと持ち上げたりしてくれます。
のめり込んだ、といっていいほど、耳も、目も何もかもステージに集中しました。

この曲の次にyesでは一番有名な曲であろう、Owner Of A Lonely Heartが来たのですが、ああ、これで、なんかほっと息が抜ける、というような空気が流れたくらい、ライブの大きな山だったと思います。

こんなこと思ってました。

アンコールはRoundaboutでしめ、と、古き良き選曲で、でも今もしっかりとしたライブバンドであり続ける彼らの姿をしっかりと示しながら圧倒的な迫力で終わりました。

終わった直後の自分のツィート。

最高でした。

余談だけど、スティーブ・ハウとジェフ・ダウンズはすぐ帰ってきます。

前の来日はザ・カルトとかぶってカルトを選んだ僕でしたが、エイジアも見たいな。

そしてなによりyesをまたすぐ見たいなー。

すぐ帰ってくる、ってクリスが言ってくれていたし。

って言ってももしかすると年齢からして最後の来日、なんていうことも。。。

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