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アカオビハナダイの産卵

前半は、少し暑すぎ!ってところはあったものの、後半はそうでもなくなり、徐々に落ちてはいったけれども、透明度もサイコー、となかなか楽しいお盆休みでした。

僕のお盆休みは、10日のIOP、初見のレンテンヤッコの産卵観察からスタート。

大瀬に移動して、アカオビハナダイの産卵継続観察、ケラマハナダイの産卵(!)、カシワハナダイ♂がアカオビハナダイの♀と産卵寸前?!お腹の大きなカシワハナダイ♀など、久々にハナダイざんまいで、楽しみました。

初見の産卵ものが二つ(レンテンヤッコ、ケラマハナダイ)、お盆前の週に初見で、きちんと見られたのは、今週が初めてというのが一つ(アカオビハナダイ)、最終的にどうなるかわからないけど、興味津津なのが一つ(カシワハナダイ♂
×アカオビハナダイ♀)、今後に期待が一つ(お腹の大きなカシワハナダイ)と、なかなか充実していました。

レンテンヤッコの産卵を見たときに、「もうしばらく初物は見られないだろうなぁ、次は一年後かも」と思ったのがうそみたいです。

映像はアカオビハナダイの産卵。

アカオビハナダイは、大瀬では普通種ですし、泳いでいるのは15年も前からごく当たり前に見ていたのですが、産卵観察は初めてでした。

遠目の方が産卵わかりやすいのですが、少し近くでとれた映像をアップしてみます。フレームアウトさせちゃってるのが残念ですが。

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カシワハナダイの求愛。しかし相手は...

求愛しているのはカシワハナダイのオス、求愛されているのはアカオビハナダイのメスです。

そして最後は。。。


カシワオスの求愛を拒否したアカオビのメスは、カシワを追い払ってアプローチしてきたアカオビオスと一瞬にして産卵しています。

ただ、アカオビのオスだって、求愛に失敗して産卵できないことは多い(手間取ると他のオスが邪魔しにくるし)ので、カシワだから求愛に失敗してる、ってほどでもないような気もします。

あらためて思うんだけど、この映像では、邪魔をしたアカオビハナダイのオス、その個体そのものが産卵していますね。
邪魔をしたことが功を奏しているということでしょう。
カシワが離れてからのアカオビ♂の反応も速いですね。すぐ反転してくる。
なんか面白いです。

ところで、カシワハナダイって、本来の産卵時間は何時ころなんでしょう?

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レンテンヤッコの産卵@IOP

正直、たった4回のサンセットに通っただけで、見られるとは思っていませんでした。
今年のIOPは、全てこれにかけたといっていいと思います。(去年も)

ケントロピーゲの産卵はこれで、4種め。
他に見たことあるのは、チャイロヤッコ(大瀬)、ナメラヤッコ(沖縄)、アカハラヤッコ(沖縄)。

レンテンヤッコはケントロピーゲといっても大きく、縄張りも広く、泳ぎあがるのも高かったと思います。

昨日の時点で、それまでの観察から、縄張りはだいたい分かってました。

縄張りを回ってそこにいるメスに軽いサークリングを繰り返し、一番その気になってるな、とはた目にもわかるメスにソアリングを始めた時は、ついに来たかと思いました。
しかし、何しろ、そこから長いのはよくある話で(笑)

でも、ナズリングに入ったら、一発でした。
キンチャクダイにも見習ってほしいです(笑)

とにかく今回はただ写ればいい、で終わってしまったので、来年はもうちょっとましに撮りたいです。

って、来年も見られるかわからないけどね。
深ければいくらでもいるんだけど。。。

映像はぼろぼろだけど、今年の夏の思い出です。

8/10 2013 @IOP


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