ここまできたか
あのギャグの細かいマニアックなニュアンスがアメリカで伝わるんだろうか?
伝わるんだろうなー、(アメリカじゃないけど)トロントでも、「上映中は常に笑い声が起き「ゴートゥーDMC!」の大合唱が巻き起こる熱狂ぶりだった。」っていうんだから。
やるなー、クラウザーさん。
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あのギャグの細かいマニアックなニュアンスがアメリカで伝わるんだろうか?
伝わるんだろうなー、(アメリカじゃないけど)トロントでも、「上映中は常に笑い声が起き「ゴートゥーDMC!」の大合唱が巻き起こる熱狂ぶりだった。」っていうんだから。
やるなー、クラウザーさん。
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いろいろPVがあるんですね。
見てみたけど、けっこう気に入っちゃいました。
金玉ガールズのデタラメ・マザコン・チェリーボーイと、やっぱりSATSUGAIがいいなー。
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こんなのもあります。
バンド名もすごいけど、歌詞もめちゃくちゃ。
D.M.C.もそうですが、ギャグとは言いながら、何かとうるさいこの世の中で、こんな歌詞の曲がリリースできるっていうのはまだまだ捨てたもんじゃないぞ、と僕は思うのでした。
見ての通り、セックスピストルズ風のジャケット。
曲もピストルズ風ですが、ヴォーカルは女性です。
レーベルはこっちも「デスレコーズ」。
をい、ライバルなんじゃないのか、という細かい突っ込みはなしで(笑)
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マンガを読んでいて、その曲どんな曲なんだろー、と思っていたんだけど、映画となれば、当然メロディがつきますよね。
そして、その曲たちが実際に販売されている、ということで買ってみました。
iTunesストアにも出ています。
レーベルは「デスレコーズ」。
曲がデスメタルなのかどうかはともかく、それっぽくつくっていて聴かせます。
が、この歌詞でよく出したよな、と思っちゃうのでした。
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かつてのキッスファンで、なおかつメタルファンとしては気になる題名。
前から意識していたのです。
休みが取れたので、つい大人買いしてしまいました。
話題ですよね。
笑いました。
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僕の仕事は基本的に通勤というものがないので、そんなには電車に乗らないのだけれど、最近はちょこちょこと乗る機会があり、そんな時は吊革広告とかに興味津々。
で、今、目につくのが萩尾望都のパーフェクトセレクションが発売されているという広告。
買おうかな、とも思ったけど、館長も好きなので家に作品は一通りあるし、それでも買わねば、というほどのマニアではないし、まいいか、と。
でも、『ポーの一族』や『11人いる』はひっぱり出してきて久しぶりに読んだんだけどね。
やっぱ面白い。
そんなこんなしているうち、なぜか買っちゃったのが、これ。
『地球へ。。。』竹宮恵子。
これも持ってたはずなのに、少なくとも今の家の中にはないみたいなんで。
引っ越しを繰り返すと本がなくなるんだよね。
萩尾望都との連想で、『地球へ。。。』読みたいなぁ、と思っていたところに、ちょっとのぞいた本屋にあったものだから、つい。
Wikipediaによると、「竹宮惠子派と萩尾望都派とは真っ二つに分かれると言われている」らしいけど、僕はどっちも好きだなぁ。
そういう人も少なくないと思うけど。
館長と二人ではまって読んじゃいました。
テレビ放送してるなんて知らなかったなぁ。
今度、DVDも借りてこよう。
ところで、この本、スクエニから出ているんだけど。
ゲームネタとして版権を買ったりしているのかな?
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