サザンオールスターズ、ふざけるな!ツアー、追っかけ終了!


2ヶ月に及ぶサザン追っかけが終わりました。
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ツアー自体は、明日の東京ドームが最後ですね。


もうセットリストネタバレでもいいかな、ということで、ちょっとだけ書いてみます。


今回のツアーには、6公演参戦しました。


今回のツアーは、アリーナ5都市10公演、ドーム6都市12公演の計22公演だったのかな?ざっとで60万人近い動員ですよね?やっぱり凄まじいな、サザン。


ちなみに僕はサザンのすごいファンじゃないです。


とは言っても、サザンほどの有名バンド、曲を耳にしないわけがありません。年代的にはドンピシャで、高校・大学時代はよく聴きました。

「ザ・ベストテン」の「今週のスポットライト」にサザンが「勝手にシンドバッド」を引っさげて初めて出た時をよく覚えてる、そんな世代です。「気分しだいで責めないで」の「ノイローゼ!ノイローゼ!」もありましたよね。

そういうの覚えている人、僕世代には多いですよね。


昨年、Rock in Japan Festivalにサザンが出るのを知り、普通の公演はチケット取りにくいけど、フェスだったらわりと簡単に取れるし、行ってみようかな、っと思ったのが今回のツアー追っかけに至るきっかけでした。

正直最近の曲はよくわからなかったんだけど、最後の「みんなのうた」→「勝手にシンドバッド」、そして夏フェスのヘッドライナーらしい最後の花火ドカン!にやられ、これはツアーも行きたいと。


サザンは、フェスは有名曲中心に構成するけど、ツアーはけっこうやりたい曲をやるって感じになる、というのはどこかで聞いたことはありました。


ただ、初日(宮城)のセットリストに「勝手にシンドバッド」がなかったのを知ったときはちょっとショックではありました。
セットリストの「勝手にシンドバッド」が入りそうなところで演ったのは、「ロックンロール・スーパーマン」で、確かにこの曲いいんだけど、ライトなファンの僕にはやっぱりシンドバッドだよな、と思ってました。

最初当たったのは福岡と札幌で、まだまだだいぶ先だよなー、セットリストってツアー中で変更あるのかなー?と思っていたところに、ガツンと飛び込んできたのが、横浜アリーナ注釈付き席当選のメール。

いつものメールと今日のメールは文字量が違うな、とは思ったんです。外れた時は、これからもローチケを云々と書いてるんですが、それがなかったんですね。当選者には気を使う必要がない。そらそら当たったぞ!だけでいいわけです😝

注釈付き席って、嫌いじゃないんですよね。アリーナクラスの会場だと会場真ん中にスピーカーをセットすることが少ないので注釈付きといえばまず真横ですが、ステージとの距離は近いことが多いから。

もう心の準備(?)もないままにいきなり始まった僕的サザン追っかけツアー、遠征付き。
スタートはまさかまさかの地元横浜でした。

取れるわけない、と思っていて、どうでもいいや、と2枚申し込んでいたので、唐突に人を誘っていく、という、僕には珍しいこともしてしまいました。


さて、いざ会場に着き、本人確認を済ませて中に入ると、LEDリストバンドが配られます。これ、「ひとり紅白」の時にも配ってたんですが、中央でコントロールして光らせることができ、色も変えることができるリストバンド型ライトなんです。けっこう気分がアガります。

さて、入って席についてみると、ステージ近い近い。本当に真横で、しかも一番端の席だったんですが、ステージの端までは15mくらいでしょうか?


ただ、ステージ横には幕が降りています。


あまりに真横すぎて、その幕が真正面にもあるのかないのかすらわかりませんでした。
一緒に行った人と「あの幕が最後まで降りなかったらどうしようか、きっと何も見えないよね」と話していたくらいです。


一曲め「東京VICTORY」のオープニングがかかると、LEDリストバンドが光り始め、その手をみんなで高く掲げて。端にいる分、会場全体でバンドが光っているのが見えて、なかなかの圧巻でした。
が、幕はそのまま。一方、正面が見える人たちはわーっと盛り上がっています。
今にしてみれば普通そんなことない、と思えるのですが、その時は、「あー、正面側は幕が取り払われているのかな。横からは見えないまま行くのかなぁ」と思っちゃったのは事実です。

実際は、正面も幕が降りていて、シルエットが映っていただけなんですよね。

だから、「それ行け Get the chance!」で幕が落ち、ステージの全貌が見えた時は、うわーってなりました。


東京VICTORYには、ヘイ!ヘイ!って掛け声をかけるところがありますよね。そこでは、みんなで腕を振り上げて、ヘイ!ヘイ!で、もういきなりヒートアップ。最初から楽しかったなぁ。

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TOTO@武道館

TOTOのライブに行って来ました。

 

正直言うと、チケットを買う前は、ちょっと行くのが億劫でした。あんまりボーカルにいい記憶がないので、二の足を踏んでいたんですよね。

 

が、「TOTO 35周年アニヴァーサリー・ツアー~ライヴ・イン・ポーランド 2013」のアルバム試聴した時(まあ、音は上書きしているところはあるでしょうが)ボーカル陣、なかなか頑張っている感じがして、アルバムの購入を即決めるとともに、ライブのチケットも取ったのでした。

 

行ってみると思わぬ障害が待ってまして。

 

アップした1枚目の画像でわかるでしょうか。
ステージの向かって左側に客席向けのライトがあり、これが色は変わり、たまーに消えるものの全く向きを変えないんですね。
ほぼ自分の方向を直撃しっぱなしです。これはかなりのストレスでした。眩しいというのではなく、この光のせいで、演奏者が一人見えないのです。

 

最初幕が下りた時、「あれ?キーボードが一人しかいない?!」とまじめに思っちゃいました。手前にいるのは見えるんだけど、逆側にいるのがライトのせいで見えなかったんですね。それに気付くまで時間がかかりました。そのくらい見えなかったんです。

 

「手前の見える方のキーボーディストは帽子をかぶってないから、スティーブ・ポーカロだと思う。ってことは、デヴィッド・ペイチが見えないわけ?!」と、これはショックでした。待っていても、ライトは全然向き変えないし。

 

ということで、もう我慢できず、立ち見席(今回は立見席は売られていない)に移動しちゃいました。
デヴィッド・ペイチが見えないままライブが続くのが嫌でしょうがなくて。

 

そっちに移ったらなんか落ち着いてじっくり見られるようになりました。二枚目みたいな感じで、ライトがデイヴィッドの後ろに回る位置に立って、デイヴィッドが動くと僕も動いてました。

 

そういえば、デイヴィッドの靴はなぜか服装に全く合わないスニーカーで、アシックスでしたよ。
ジョゼフは、歌ってない時はなんかずっとビデオ撮ってました。たぶんGoProで。

 

さて、ここからはネタばれです。まあ、ばればれのネタだとは思うんですが。

 

セットリストは、安定してあまり変更はないようです。

 

オープニングは、On the Run。そのままGoodbye Elenoreを叩きつけて、Goin' Homeへ。
Goin' Homeのコーラスがさっそく決まってました。

 

St. George And The Dragon、I'll Be Over YouやIt's A Feelingを聴くと、これがまさしく、80年代の音だな、と思いますね。やっぱり、TOTOがあのころの音を作っていたんだよな、と。
It's A Feelingは、スティーブ・ポーカロが歌ってました。

 

Rosannaはスティーブ・ルカサーが、Africaはデイヴィッドがリードボーカルをとってました。高いところはジョセフが歌いましたけど。
正直、メンバーだけで高音コーラスをすることはできない感じで、バックコーラス隊(男女一人ずつ)が頑張ってました。
ジョセフでも出ない高音はこの女性コーラスの人がばっちり歌ってましたよ。

 

Rosannaのみんなでパパパン!って拍手するところ、やっぱり楽しかったですね。

 

Africaで目立っていたのは、デイヴィッドよりネイザンでした。言わずと知れた最高のベーシスト、クラプトンのサポートメンバーとしても知られていますよね。彼を紹介するところでは、スティーブ・ルカサーが、コケインのイントロをちょっと弾いていましたもんね。
I bless the rains down in Africaのところは、観客一緒に、みんなで合唱しましたよ!

 

Stop Loving YouからHold The Lineの流れは、ライブで映えますね!本当にかっこいい!

 

間にドラムソロが挟まるんですが、これがまた絶品で。キース・カーロックという人のことは全く知らなかったんですが、有名な凄腕らしいですね。初めて聴きましたが、ドラムソロ、盛り上がりました。どすどす叩きながらねとっとタメを作るのではなく、さっぱりして切れの良さが持ち味な感じがしました。

 

Hold The Lineの時に、背景の35周年ツアーの垂れ幕がバサッと落ちて、ファーストアルバム"TOTO"のアルバムジャケットの絵が出てきました。35年を一気にさかのぼって、ということなんでしょうね。

 

アンコールは、Home Of The Brave。

 

ゆっくり始まり、それから、ハードに、スピーディに盛り上がっていくこの曲は、やっぱりわくわくしますね。ジョゼフの声がびっくりするぐらい出てました。

 

うん、なんだかんだで、行ってよかった。

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達郎さん Performance2013 ファイナル(12/24 '13)

今ツアー最後のクラッカーを鳴らして帰ってきました。もう終わっちゃったのかと思うとさびしいです。

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達郎さん千秋楽、セットリストには大きなサプライズはなかったけど、Last stepは今日もやりました。

そして、その前に竹内まりやさんもきました。これがサプライズ。予想通りではあるんだけど。
あれ?予想通りだとサプライズじゃないか。

達郎さんとのデュエットで、曲は、The Everly BrothersのLet It Be Meでした。まりやさんのアルバムにも入っていて、達郎さんとデュエットしているのですが、最初どのアルバムに収録されたのかは知りません。僕は、ベストアルバムのExpressionsを持ってたんでそこに入っているのにあとで気付きました。

昨年の千秋楽、沖縄でもデュエットした曲です。なので、僕はこれを聴くのは二回目です。

会場にThat's My Desireが流れ、達郎さんが礼をして去っていくところは、さびしかったです。

今年の僕の秋は、達郎さんとポール・マッカトニーとKISSが全てでした。
あと、10年ぶりのホカケハナダイの産卵か(笑)

今回のツアーのセットリストです。

曲の中で歌う曲(変な言い方ですが)は、一段スペースを置いてずらして書いています。
曲中曲は聴きとって自分で題名を探したり、一部友人に教えてもらったりしています。
ここに書いてある曲をやったのは間違いないと思うけど、聴き落としているのはあるかもしれません。

新(ネオ)・東京ラプソディー
SPARKLE
LOVE SPACE
ずっと一緒さ
あしおと
ひととき
スプリンクラー
PAPER DOLL
FUTARI
光と君へのレクイエム(10月8日以降)
GOD ONLY KNOWS(The Beach Boys)
GROOVIN'(The Rascals) - 60times hit
My Gift To You
Bella Notte
Have Yourself A Merry Little Christmas
DANCER
希望という名の光
 今日をこえて(岡林信康 And When I Dieを歌うようになってからは歌わず?)
 And When I Die(Blood, Sweat & Tears 青山純さんが亡くなって、
         それをMCで話すようになってから?)
 蒼氓
メリー・ゴー・ラウンド
Let's Dance Baby
 Twistin' the Night Away(Sam Cooke)
 Do You Wanna Dance(Bobby Freeman)
 Dancing In The Street(Martha Reeves & The Vandellas)
 Dance With Me(The Drifters)
 Dance With Me(Orleans)
 Land of 1000 Dances(Wilson Pickett)
 (クリスマスシーズンになってから?は上記5曲は歌わずクリスマスソングに。
  クリスマスソングは一小節ずつくらいでたくさん歌ってました。
  わからない、覚えてないのあるんですが、とりあえず、
 White Christmas
 Last Christmas
 恋人がサンタクロース
 すてきなホリデイ
 クリスマス音頭
  はやってました。)
 Mean Woman Blues(Roy Orbison)
 硝子の少年
アトムの子
 アンパンマンのマーチ
LOVELAND, ISLAND

-アンコール-

クリスマス・イブ
RIDE ON TIME
愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-
Let It Be Me(The Everly Brothers 千秋楽のみ w/竹内まりや)
LAST STEP(なにか失敗した日&最後の方になってからは毎日?)
YOUR EYES

That's My Desire(エンディングBGM)

メンバー
山下達郎
小笠原拓海(ドラム)
伊藤広規(ベース)
佐橋佳幸(ギター)
難波弘之(キーボード)
柴田俊文(キーボード)
宮里陽太(サックス)
国分友里恵(コーラス)
佐々木久美(コーラス)
三谷泰弘(コーラス)

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ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズ来日公演@渋谷公会堂、二日間行ってきました

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース来日公演、二日間見に行って来ました。
Hltn_live SPORTS完全再現+αのヒットパレードだと思われていた、というか、ウドーの来日告知ページに最近のセットリストとして、そう載っていた、今回のツアー。
ふたを開けてみると、SportsはI want a new drag、つまり、レコードでいえばA面で終わりでした。

 

そこからはアカペラあり、カバー曲あり、のバリエーションあるセットリストで、楽しませてもらいました。

 

初日も今日も、アンコールのラスト前の一曲は、Boys are back in townでした。もちろん、Thin Lizzyの曲です。
僕は元々この曲が大好きなので、かなりびっくりし、喜んじゃいました。
Jailbreackというアルバムに入っていますが、僕は、かの有名な絶品ライヴアルバムLive and Dangerousのバージョンが好きです。

 

ヒューイ・ルイスはまだ売れる前、フィル・ライノットに世話になっていた時期があるらしく、この、Live and Dangerousの中の一曲でも、ハーモニカを吹いています。Baby Drives Me Crazyという曲で、ちゃんと名前も紹介されています。

 

ということは昨日帰ってから教えてもらったり、思いだしたりしたことで、その時は、うわぁ、Thin Lizzyだ!と興奮してしまいました。ヒューイ・ルイスの曲調とは少し異なる曲ですが、かっこよくキマってました。

 

 

セットリストは二日ほぼ同じでしたが、一曲だけ変えてきていました。

 

SPORTSの中で一番好きな、If this is itを一日目はやらなくて残念だったんですが、二日目はやってくれました!そのかわり、Doing it all for my babyがなくなりましたが。。。

 

 

J.J.JacksonのBut it's all rightなんかも似合ってました。やっぱり、ルーツはこういったところなんでしょうね。

 

 

本編ラストはWe're Not Here for a Long Timeでした。この時点でThe Power of Loveはまだやっておらず、当然アンコールでやるもの、という雰囲気の観客は焦りません(笑)

 

少し長めの曲紹介の後流れたThe Power of Loveのオープニングは、この曲が今でも必殺チューンであることを強く思わせてくれました。

 

ライブはとにかく行けるだけ行っとくもんですね!

 

できれば、SPORTSに入っているし、Walkin'on a thin lineは聴きたかったけどなぁ。

 

セットリストです。

 

渋谷公会堂 10月7日、8日 2013年

 

1.The Heart of Rock & Roll
2.Heart and Soul
3.Bad Is Bad
4.I Want a New Drug
5.Trouble in Paradise
6.Jacob's Ladder
7.Doing It All for My Baby
(2日目は7.If This is it)
8.Back in Time
9.Hip to Be Square
10.It's Alright
11.Little Bitty Pretty One
(10.11.はアカペラ)
12.While We're Young
13.But It's Alright
14.We're Not Here for a Long Time (We're Here for a Good Time)

 

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15.The Power of Love
16.Do You Believe in Love
17.The Boys Are Back in Town
18.Workin' for a Livin'

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Slash@NYC on livestream 5/22 '12

スラッシュのライブの模様がストリーミング配信されました。
日本時間では23日AM11:15くらいからでした。
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なかなかよかったです。
ナマの方がよりいいけどね。

備忘録でセットリストを記録しておきます。

自分の記憶とメモによるので、間違っていたら教えてください。

曲名(原曲のアーティスト名 - 収録アルバム名)の順です。

1.Dirty Little Thing (Velvet Revolver - Contraband)
2.Nightrain (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
3.One Last Thrill (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
4.Back from Cali (Slash feat. Myles Kennedy - Slash)
5.Ghosts (Slash feat.Ian Astbury (The Cult) - Slash)
6.Standing in the Sun (Slash feat. Myles Kennedy and TheConspirators - Apocalyptic Love)
7.Rocket Queen (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
8.Doctor Alibi (Slash feat. Lemmy (Motorhead) - Slash)
9.Speed Parade (Slash's Snakepit - Ain't Life Grand)
10.Apocalyptic Love (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
11.Watch This (Slash feat. Dave Grohl/Duff McKagan - Slash)
12.Starlight (Slash feat. Myles Kennedy - Slash)
13.Just Like Anything (Slash's Snakepit - Ain't Life Grand)
14.Halo (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
15.You're a Lie (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
16.Sweet Child O'Mine (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
17.Slither (Velvet Revolver - Contraband)
18.By the Sword (Slash feat. Andrew Stockdale(Wolfmother) - Slash)
19.Paradise City (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)

http://new.livestream.com/slash/livefromNYC

やっぱり今でもAppetite For Destructionからの曲多いですね。

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yes@渋谷公会堂 4/19 '12

よかった、ただひたすら、よかった。

Yes

緊張感に満ちあふれ、ぐいぐいと引き込まれるようなライブでした。

たしかにメンバーがいわゆる全盛期のメンバーでない、ということはあります。

ヴォーカルに至っては、ただでさえジョン・アンダーソンじゃないのに、来日直前に今のヴォーカリストが病気ということで、急きょ変更。
なんか、あらら、な展開で、大丈夫なのかなー、なんて内心思っていました。

そして、キーボードもやっぱりリック・ウェイクマンが。。。という声があちこちであったのも事実でしょう。
(僕はジェフ・ダウンズも好きなんですけどね。)

しかし、そんなことは吹き飛ばしてしまうような素晴らしいパフォーマンスでした。

スティーブ・ハウがいる!
そして、やっぱりバンドで一番エロいのはベースだ、としみじみ思わせてくれるクリス・スクワイアがいる!
さりげなく屋台骨を支えてきたアラン・ホワイトがいる!
ジェフだって芸達者!
ヴォーカルの人は全然知らない!

とやっぱり多士済々なのですよ、やっぱり。

ジェフ・ダウンズが一歩引いた形になって、ギターとキーボードのバトル!というシーンがなかったのは少し残念でしたが、逆に言うとハウのギターは思う存分堪能することができました。

ハウは、遠目にも少し神経質そうに、しかし、実に正確に抒情的なメロディラインを弾いてくれました。

という感じで、ハウが前面に出ていたのはやはり事実ですが、しかしやっぱり凄いのはその一糸乱れぬ、コントロールされた演奏とその緊張感、その中にあるふわーっと曲にのせられていくような浮遊感と言えばいいのでしょうか、そんな感じです。
(まあ、複雑な曲が多いので多少危ういところもありましたが)

変調子が多く、変則リズム、その上にきれいなハーモニーがのり、複雑に展開していく曲。聴き手にも一定の緊張感を求めつつ、でも文句なく引き込んでいきます。

yesってライブバンドなんだな、としみじみ思いました。

セットリストは新譜(といってももうそろそろ一年前)からの曲がやはり多かったですが、'71年から'72年の『イエス・サード・アルバム』『こわれもの』『危機』からの曲も選ばれていました。

新譜も嫌いではないですが、やっぱりこのころの曲により強い興味を持ってしまうのはやはり世代でしょうか。

僕にとって圧巻だったのは、Heart Of The Sunriseでした。

一曲の中で複雑に変化する曲調とスピード。

緊張感があって一瞬も緩むことのない演奏。
曲が変化の瞬間がぴたピタッときまって、一瞬で別なメロディ、リズムにすっ飛んで行くところは聴いている側も、お!決まった!と気持ち良く感じましたよ、ほんと。

オープニングのあの、スピードとスリルにあふれたメインテーマを基調にしながら、時に素早く、時に柔らかく、時に美しく、聴き手を殴り倒したり、包み込んだり、ふわりと持ち上げたりしてくれます。
のめり込んだ、といっていいほど、耳も、目も何もかもステージに集中しました。

この曲の次にyesでは一番有名な曲であろう、Owner Of A Lonely Heartが来たのですが、ああ、これで、なんかほっと息が抜ける、というような空気が流れたくらい、ライブの大きな山だったと思います。

こんなこと思ってました。

アンコールはRoundaboutでしめ、と、古き良き選曲で、でも今もしっかりとしたライブバンドであり続ける彼らの姿をしっかりと示しながら圧倒的な迫力で終わりました。

終わった直後の自分のツィート。

最高でした。

余談だけど、スティーブ・ハウとジェフ・ダウンズはすぐ帰ってきます。

前の来日はザ・カルトとかぶってカルトを選んだ僕でしたが、エイジアも見たいな。

そしてなによりyesをまたすぐ見たいなー。

すぐ帰ってくる、ってクリスが言ってくれていたし。

って言ってももしかすると年齢からして最後の来日、なんていうことも。。。

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レニー・クラヴィッツ@東京ドームシティホール 4/4 '12

当日券で行って来ました。

やはりファン層は比較的年齢が高く、こういう場合は場所取りが激しくないのでけっこう前の方があいていたりします。

この日も、別に無理することなく普通に前から二列目くらいまで行けてしまいました。。。アリーナスタンディングです。
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ギターのgibsonの文字が一文字一文字見えるくらい近かった。

演奏にはホーンセッションも加わっていて、なかなか音に幅があったと思います。

ファンクとブルースが底流に流れているんだなぁ、と思わせるロックで、「タテノリ」ではないですが、独特のリズム感がありますよね。
スロウでしっとりとした曲も聴かせます。

ベースは女の人で、しかも五厘刈り、華奢な美少年みたいな感じですごくかっこよかった。
ギターは、パッと見昔のボブ・ディランみたいな感じで。
この人がクレイグ・ロスですよね?

そして、ちょっと顔がふっくらした感じはしますが、レニーも精悍でした。

月並みですが、Are You Gonna Go My Wayは盛り上がったなぁ。
速くはないけど、跳ねるように体が動き始めるあのリフ、叩きつけてくるリズム。。。

もちろんこれが本編ラストでびしっと決めてくれました。

アンコールはLet Love Ruleにのって観客席を一周!

けっこう驚きのファンサービスでしたよ。

アンコールだけでなく、本編でも観客席に下りて来ていたし、ステージから観客とタッチしたり、なんて言ったらいいのかな、アーティストがちょっと身近になったような感じがすることの出来る、ライブらしいライブでしたよ!

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マイケル・シェンカー@中野サンプラザ 3/29 '12

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恒例の(?)という感じになった、マイケル・シェンカーの中野サンプラザ、行って来ました。

今回は、Temple of Rock Tourと銘打たれて、新譜を引っ提げてのツアー、ということに、外見上はなっていますが、けっきょく蓋を開けてみると、新譜からの曲は一曲。。。
いや、それが不満というわけではないのですが、そうなのかい、名は体を表していないじゃないか、という感じではありました(笑)

パンフをよく読むと、スコーピオンズ、UFO、MSGの曲をプレイするヒストリーツアーとなってたりするので、それには合致するのですね。

で!

楽しかったですよ。

オープニングからいきなり、Into the Arena!
遠目ではありましたが、マイケル・シェンカーの立ち位置は、いつものように舞台に向かって右。

少し腰を落とし、前屈みでちょっとナーバスにフライングVを見ながら弾くのは同じでしたが、やせたのか、精悍な感じが強まってましたよ。
Into the Arenaでは、Temple of Rockのジャケットと同じポーズをキメていました。
そのあとも、サイドを変えたり、たまに手を振ったり、最前列の観客とタッチしたり。

かなりご機嫌な風でした。

なんか精神的にも安定しているのか、演奏もしっかりしていました。
まずはそこで一安心ですね(笑)

最近はとんでもない話は聴きませんが、以前はよくあったみたいだから。。。

そして、2曲目のArmed And Readyで、マイケル・ヴォスが登場。

マイケル・ヴォスって、普通にうまいボーカリストでした。

スコーピオンズの曲もUFOの曲もMSGの曲も、自分の歌のようにさらりと歌いこなしていました。
音程もリズムもしっかりしているし、声もしっかり出てしました。
高音もしっかりついてきますしね。
ギターも弾くんですね。

やっぱりさすがに自分が参加したアルバムの曲Hangin' Onが一番きれいに特徴が出ていたように思います。
この一曲だけだったんですけどね、自分の曲、というかTemple of Rockの曲。

ヴォス、好きになりましたよ。

前回二年前の公演と同じメンバーは、マイケル本人をのぞけばウェイン・フィンドレーだけですが、この人がまた隠し味的にギターとキーボードでしっかり演奏を支えていたと思います。

ハーマン・ラレベルは、年をとってました(笑)

Love Driveなんかのスコーピオンズナンバーを挟み、MSGをちょっとやった後は、UFOにスコーピオンズが少し入るセットリスト。
70年代から80年代前半へ帰っていったかのような内容ですが、これがまたかっこいい!

Lights Outでいったん引っ込んだあと、出てきてやったのが、スコーピオンズのRock You Like A Hurricane。
僕はこの曲大好きなんでうれしかった。
会場も盛り上がってましたよ!

そこから、Rock Bottomやって一回ひっこみ、スコーピオンズのBlackoutから、最後は定番のUFO/Doctor Doctorでしめ。

マイケルのギターは、やっぱりいいなぁ。
全盛期とは比べ物にンならないのかもしれませんし、今この時代では、テクニックが突き抜けているというわけでもないのでしょうが、いわゆる泣きのフレーズを入れながら胸に迫ってくるギターの音が大好きです。

Rock Bottomでも恒例のソロをしっかりキメてくれていました。

僕が好きで聴きこんでいるから、という面は否定できませんが、単純にいいなぁ、と思わせるフレーズが満載の楽しいライブでした。

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A Day To Remember@渋谷クラブクアトロ 3/21'12

A Day To Remembaerというバンドのライブに行って来ました。
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なかなか会場は大盛り上がりでしたよ!
モッシュはもちろん、クラウドサーフィンとか普通におきちゃうし。
その結果、観客はステージに乗っちゃうし。

ロッキンオンのブログに出ていましたよ。

http://ro69.jp/blog/rockinon/65580

「あんなにもクラウド・サーフィンに次ぐクラウド・サーフィンが巻き起こるライヴを観たのも思えば久しぶり。」って。

凄かったよ、たしかに(笑)

ひたすらパワー押しで、観客との一体感が勝負みたいなライブ。
ハコ(渋谷クアトロ)が小さいせいもあって、みんなで盛り上がったー!感がかなりありました。

しかし観客はほぼ10代から20代、いって30代前半で、このパワーについていくのは大変でした、というかついてはいきませんでしたけど(笑)

全般に演奏はしっかりしているし、パワー押し中心の曲でも、飽きない変化はつけているし、とにかくノレる。
へヴィだけどポップ、という感じなんですよね。

小さいハコで、音はきれいには伝わってこないけど、それでもPAのバランス取れててて、聴きやすかったと思うなー。

当日券での参戦だったんだけど、行ってよかった

このバンド、もっともっと人気が出てほしいなぁ、日本でも。
お勧めしちゃいます!

ところで、全然話ずれるけど、手をあげる時に、僕ら世代だと(?)ついメロイックサインになっちゃいます。
けど、この日はそういう人が少なかったのも、なんとなく面白かったんですよね。

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マリリン・マンソン@Studio Coast 3/9 '12

行って来ました。

9日は、シンディ・ローパーとマリリン・マンソンの東京公演がかぶる日でした。
どちらであろうとも、この日はライブに行けるかどうかわからなかったので、事前にチケットを買えませんでした。
土日はソールドアウトだったり海に行くのが優先だったり、と、当日券狙いができるのはこの日だけ。
ちょっとどっちにしようか悩んだのです。

けっきょく、マンソンを選びました。

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セットリストは、全盛期(っていつ?)のものを中心に構成されていました。

新曲が出る直前。
まだオープンにできなかったのでしょうか、新曲のお披露目はなし。
ちなみに、僕が行ったのが、3月9日で、iTunesで、先行シングル"No Reflection"がダウンロードできるようになったのが13日、となかなか微妙な時期でありました。

曲は、Antichrist Superstar、Mechanical Animals、Holy Woodの曲が主でした。
僕的には、このセットリストはうれしかったのですね、けっこう。

オープニング前のSEも、レッド・ツェッペリン、AC/DC、ブラックサバス、リンキンパーク、パンテラ、キルスウィッチ・エンゲイジなど好みの曲が多く、盛り上がって待っておりました。

そして、30分押しになったころ、ボウイのジギー・スターダスト。
暗転。

オープニングは、ドンドン!ヘイ!ドンドン!ヘイ!
Antichrist Superstar。

事前にセットリスト見ていたんで、予想はしていたけど、やっぱりこれはいいです、盛り上がります。

マンソンの曲はそんなに速くはなく、ヴォーカルもそんなにうまいというわけではないでしょうが、独特のムードがありますよね。
叩きつけるようなリズムと、歪んで、あまり高音を使わないギターとボーカル。
ここぞというところでのちょっとこもったシャウト。

独特のノリで迫ってきます。

ステージは、シンプルでした。
大がかりなスタジアムツアーならもう少し「いかにも」でシアトリカルな趣向を凝らすのでしょうが、この日はなし。
これは少し残念でしたが、音楽だけでもじゅうぶんノレましたよ。

けっこうポップなんですよね、さりげなく。

サビのリフレインはキャッチーで、みんなで歌って盛り上がれる風で。
でも、明るくなく、反社会的を装っていて、意識してきれいにならないように音を歪ましていて、でもやっぱり曲はシンプルにロックで、しかもなんだかんだでポップ。
単純に引き込まれます。

最後は、The Beautiful People!The Beautiful People!の叫びで終了。

少し曲が少ないんじゃないの?というのは言いっこなし。
さらっとステージを去って行きました。

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ちなみに、No Reflection、買って聴きましたけど、ビートのきき方といい、独特の音の歪み方といい、ちょうどいいテンポといい、さびでの叫びといい、けっこう、らしく仕上がってると思いました。
ちょっと意外なギターの音も入ってます。
わりと気に入ってます。

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