ベニハナダイの産卵@伊豆・大瀬崎

 

苦節約2年(3シーズン)。やっと見られました。

 

(僕にとって)初回なんで警戒してライトつけずに撮ってますからこんな感じですが。

 

ベニハナダイの産卵@伊豆・大瀬崎。

 

とにかくフレームアウトさせるのが怖くて、引きまくってます(笑)

 

長かったです。
こんなにかかるとは思っていませんでした。
ハナダイの産卵なんで、もっとあっさり見られるはず、と思っていたのに気づいたら3シーズンかかってました。

 

9時、9時半、10時、10時半、、、と全時間帯チェックもやりました。可能性の高いと思った時間帯は何回も時間ずらしつつチェックしました。
それでも見られませんでした。
なんでかさっぱりわからなかったけど、こうやって実際に見ることができると、どうして見られなかったのか、見づらかったのか、わかった気がします。
最初からここを継続観察していたわけじゃなかったんですが、ここに移行して観察を続けてしばらく経った頃、近くに超のつく人気者が現れて近寄れなくなる、という事件が起きたこともありました。人気者を楽しみにしていた方には申し訳ないですが、僕は興味はなかったし、正直うらみましたよ😓

 

でもまあいいです。やっとなんとか見ることができました。今度はライトをつけて撮りたいな。

ハナダイの産卵なんて、その場に行けば(ハナダイを見に行く行かないにかかわらず)、偶発的に見られてしまってもおかしくないはず(求愛は派手なんでつい目がそっちに向く)、と思ってます。なのに、ベニハナに関してはそういう話をほとんど聞かない(とは言え僕が誰とも情報交換しないのが理由なのかもしれませんが)のが不思議でした。

しかしこうして一回見てみると、それも宜なるかな、と感じられるところがありました。

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アカエソの産卵、また撮れず、、、

アカエソの。。。

これから7年、また同じようなことが起こりましたが、また撮れませんでした。 
今回は、メスに3匹のオスが絡んでいました。

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ペアよりこういう3匹以上パターンの方が魚が動くのは感じるところで、動きがある方が気持ち的に粘りやすいのも事実ですね。

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セレベスゴチの産卵

セレベスゴチの産卵を見ました。

3匹でいたので、オス同士の抗争が長引くと産卵するまで時間かかるかな?とも思ったんですが、動きも激しいし、面白そうなので粘ってみることにしました。

 

 


で、結果はこれ。うまく撮れませんでした。いつものことか。。。

セレベスゴチの産卵は、まだ見るのが8回目くらいなんですが、初めて自分から浮き上がる積極的なメスを見ました。そして、上昇中に一回止まりました。

今までのパターンと異なるので、カメラの動きを止められず先走ってしまいましたよ。。。その一方で、何回か見たのより、そして、思ったより、ゆっくりでもありました。

オスの戦いの決着もどうしてついたのかわからないし、とにかく、僕には知らないことしかありません。

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クロホシイシモチのハッチアウト@IOP

 

浮遊物も多く、中層でありながら意味なく寄って寄ってアップで撮ろうとしているので、揺れ揺れ、粗粗の映像でごめんなさい。


でもこれ、僕の中では、レア度抜群です。

バツグン、なのです(イシモチのハッチがレアなのではなく、クロホシイシモチだから、です)。

僕は、ダイビングでいろいろな生きものに関する情報交換をほぼ全くしません。なので、みんな知ってることを知らないことも多く、やや狭い範囲の情報ではありますが、僕の知る限り、クロホシイシモチのハッチアウトを見るのはかなり難しいことだと認識しています。



クロホシイシモチそのものは、伊豆では普通種でいくらでも見られるものですし、ハッチアウトでなく産卵の方は見ている人も多いと思います。


伊豆普通種イシモチ五種(クロホシ、ネンブツ、オオスジ、コスジ、スジオ)のうち、一番産卵を見やすいのはスジオだと思っていますが、個体数が多くはなく、けっきょく一番産卵を見られるのはクロホシですよね。
それが、ハッチアウトになると様相が変わってきます。あれだけいるクロホシもハッチアウトとなると(僕には)全く見られません。と言うよりハッチアウトさせそうな個体に遭ったこともありません。どこをどう狙っていいかわかりません。まるで緒が見つかりませんでした。


それがこの日。

久しぶりに行ったIOPのナイトで、目の前にハッチアウトさせそうなクロホシイシモチが現れてしまいました。
オオスジ、コスジ、スジオのハッチアウトはそこそこ見ていますので、別種であってもなんとなくハッチアウトさせそうなイシモチはわかります。
見た瞬間、「これハッチアウトしそうじゃん。でも、クロホシイシモチだよな?まさかな。。。」と思いつつも、「今日はこれに賭けてみていいよね」と、粘ってみることにしました。
すると、もう、程なくハッチアウトをさせ始めました。粘るってほどでもありませんでした。
光をどのくらい嫌がるかもわかりませんでしたが、それでも近づくしかない、と思いました。
透明度も悪く、浮遊物(+巻き上げ)も多く、うねりもある中、中層を泳ぎながらぐいぐい迫って、ただ闇雲に撮りました。
なので、あとで見返してみると、「もう少しこうしておけば。。。」というのはありますが、兎にも角にも、クロホシイシモチのハッチアウト、僕にとっての初モノ、そして、今年の初・初モノです。

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ウイゴンベの産卵


今年初・初モノです。
もうだいぶ初モノをゲットすることが少なくなってきたから、やったー!感はありますね。
ウイゴンベはよく見る魚ですし、過去、産卵狙ってみたりしたこともあります。でも、少し外洋性なのか、大瀬だと産卵が見られそうな場所にはなかなか現れてくれませんでした。
見つけた時、この場所にウイゴンベがいるとなると、産卵狙えるかもしれない、と反射的に思いました。
そこから9ヶ月。
定期的に様子を見に行って、先週あたりは、もういよいよだな、とは思っていました。そして、やっとその日がやってきました。
とはいえ、9カ月間、様子を見続けるだけでよかったので、楽っちゃあ、楽な部類に入るんですけどね。いなくなることだけが怖かったのですが。
ウイゴンベは遊泳性の高いゴンベだから、泳ぎながら求愛したりするのかな?と思ったら、なんのことはない、産卵直前の行動は、オキゴンベとそんなに変わらない感じでした。
ただ、泳ぎ上がりも高いですし、求愛中の動きも、オキゴンベに比べると少し軽やかな感じかな?

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カシワハナダイの産卵

(見られたことを残すため撮る、という意識が強かったので、かなり引いて、ライトも点けずに撮っています。)


やっと、やっと、カシワハナダイの産卵を見ることができました。


死滅回遊魚の産卵を一つのテーマにするようになって十数年。


ハナダイの産卵は比較的見やすいので、死滅回遊魚のハナダイの産卵は積極的に狙っていました。


カシワハナダイは、死滅回遊魚だと思っていますが、その中では越冬しやすいハナダイです。
ほぼ毎年越冬個体が見られます。
だから産卵は十数年前から狙ってました。


でも、ずっと見られませんでした。


死滅回遊ハナダイの産卵で最初に見られたのは、2003年のホカケハナダイの産卵でした(ホカケは死滅回遊魚でいいですか?)
そのうち、ケラマハナダイの産卵が見られ、それがなぜか毎年見られるようになり、フタイロハナゴイの産卵が一回だけ見られ、と進んでいったのに、カシワハナダイの産卵はどうしても見られませんでした。

富戸では見られたと聞きました。しかも越冬していない個体だと。これはかなり衝撃的でした。でも、僕の方は進捗しませんでした。


今年もなかなかうまくいかず、もう水温も下がってきたし、どうなるんだろう、と思っていた今日、やっと見られました。

見られた今になっても、なぜ今まで見られなかったかがわかりません。そこがいちばんの問題です。ちょっと思っていることはありますが。

単に僕が間が抜けていたのでしょう。。。

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ミナミゴンベの産卵@IOP


僕にとっては初ものです。
この日は初ものを3つ(イナズマベラの産卵、クサフグの産卵@富戸、ミナミゴンベの産卵)も見られるというなかなかすごい1日になりました。
大瀬でいつも見ているオキゴンベの産卵と沖縄で見たことのあるサラサゴンベの産卵を参考に狙ったのですが、オキゴンベで見慣れた上昇の高さでは止まらなかったため、「あれ?こんなに上がるの?!」と思ってしまったのが映像にも出ています。多少振り切られ、タマゴを撮るのを忘れちゃってます。
ナイトの2の根、しかも流れもうねりも変な感じで、けっこう苦労しました。。。

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クマノミの産卵@真栄田岬

 

真栄田岬のクマノミの産卵です。
伊豆でも普通に見られるものですが、なんか久しぶりに熱心に見た感じがします。
後半顕微鏡モードで撮ってみました。

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ナガレメイタガレイの産卵(?)

 

ナガレメイタガレイで大丈夫でしょうか?
行動的にはここまで見られても、卵は見えないから産卵してないんじゃないか、と残念感の方が大きく残るのだから、産卵ウォッチングは因果な遊びです。。。
ただ、メスを探すオスのしぐさ、オス同士の闘争、求愛など、じっくり見られたので、いろいろわかりました。

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アナハゼの産卵

(僕にとって)10年以上ぶりにアナハゼの産卵が見られました。Anahaze_0214_2016

オビアナハゼの産卵は、今シーズンだけで10回以上見てるけど、アナハゼとなると同じ10は10でも見るのが10年ぶりってなっちゃいます。
しかも、1ダイブで2回見られちゃいました。

ちょっとニヤニヤしています。


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