アナハゼの産卵

(僕にとって)10年以上ぶりにアナハゼの産卵が見られました。Anahaze_0214_2016

オビアナハゼの産卵は、今シーズンだけで10回以上見てるけど、アナハゼとなると同じ10は10でも見るのが10年ぶりってなっちゃいます。
しかも、1ダイブで2回見られちゃいました。

ちょっとニヤニヤしています。


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オビアナハゼの産卵

オビアナハゼの産卵

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予兆がわからない。。。:ミナミハナダイの産卵

普通何か魚の産卵を見たいなと思った時って、「求愛は見られるんだけど、産卵までなかなか進まず、決定的瞬間に立ち会えないんだよなぁ。。。」ってことが多いと思います。

僕にとってミナミハナダイは違います。むしろ逆です。

最初に偶然産卵が見られました。

そして、産卵を見続けることで、求愛らしい行動はわかってきました。しかし、求愛らしい行動から産卵に至ったのを見たことがありません、という状況なのです。

産卵は、いつも突然始まります。

産卵は何十回という単位で見ていますが、いまだにどの行動が産卵のきっかけになる行動なのか、わかっていません。とりあえず、メスが突然すごいスピードで泳ぎ上がるのです。

これを見てもはじまりは突然でしょう?

HDでも視聴できます。
白濁もばっちり見られますよね?

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10年ぶり!ホカケハナダイの産卵

10年ぶりにホカケハナダイの産卵を見ました。

10年前はおなかの大きなメスがいる!産卵するのか?まじなのか?見たい、だけでした。
ホカケハナダイの話題は下火になったころで、産卵を見る、という発想そのものがなかったような頃でした。

今回は、追いかけ始めて1年数ヶ月。じっくり見てきたので、だいぶ彼らの生活が理解できたところがあったと思います。
10年前よりある意味楽しかった気がしています。

今年、ケラマハナダイの産卵を見たあと、次に何を狙うか悩みました。
時間帯がかぶるので、次の3つの中から絞らないといけないと思ったのです。
二兎を追うものは一兎をも獲ず、で。

1.ケラマハナダイの産卵をもっとちゃんと撮る
2.カシワハナダイの産卵を狙う
3.ホカケハナダイの産卵を狙う

1はすぐ脱落したのですが、2か3かですごく悩みました。
カシワハナダイの産卵は見たことありませんが、産卵していることは間違いないと思っていました。ただ、個体数が少ないので、見るにはタイミングが必要かもとも思っていました。しかし初物ですから、見たいです。
ホカケハナダイの産卵は10年前に見ています。初ではないですが、カシワハナダイのように南の島へ行けば見られるわけではなく、記録しておきたい気持ちは強いです。それに、カシワハナダイ以上に継続観察してきました。。。

悩みに悩んで、っていうと大げさですが、ホカケハナダイを選びました。
ホカケハナダイは雌が全くいなくなった時期があって、見られないかもしれない、と思ってましたが、ラッキーでした。

長くなるかもしれませんが、一年の流れを今度書きます。読む人いないかも、だけどね(笑)

二番目のはもしかすると産んでないかもしれません。

本当は、上からオスが急降下してきて、メスに近づいた瞬間体をひるがえして帆を立てるところが一番かっこいいんだけど、そこがうまく映ってませんでした。。。

hの字を書き順逆にしたような動きでメスを上に上に誘っていくところは、10年前と同じでした。

だんだんだんだん話題にならなくなって、産卵するころには誰も見に来なくなっちゃうのも、10年前と同じでした(笑)

次はもうちょっとまともに撮りたいです。

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アカオビハナダイの産卵

前半は、少し暑すぎ!ってところはあったものの、後半はそうでもなくなり、徐々に落ちてはいったけれども、透明度もサイコー、となかなか楽しいお盆休みでした。

僕のお盆休みは、10日のIOP、初見のレンテンヤッコの産卵観察からスタート。

大瀬に移動して、アカオビハナダイの産卵継続観察、ケラマハナダイの産卵(!)、カシワハナダイ♂がアカオビハナダイの♀と産卵寸前?!お腹の大きなカシワハナダイ♀など、久々にハナダイざんまいで、楽しみました。

初見の産卵ものが二つ(レンテンヤッコ、ケラマハナダイ)、お盆前の週に初見で、きちんと見られたのは、今週が初めてというのが一つ(アカオビハナダイ)、最終的にどうなるかわからないけど、興味津津なのが一つ(カシワハナダイ♂
×アカオビハナダイ♀)、今後に期待が一つ(お腹の大きなカシワハナダイ)と、なかなか充実していました。

レンテンヤッコの産卵を見たときに、「もうしばらく初物は見られないだろうなぁ、次は一年後かも」と思ったのがうそみたいです。

映像はアカオビハナダイの産卵。

アカオビハナダイは、大瀬では普通種ですし、泳いでいるのは15年も前からごく当たり前に見ていたのですが、産卵観察は初めてでした。

遠目の方が産卵わかりやすいのですが、少し近くでとれた映像をアップしてみます。フレームアウトさせちゃってるのが残念ですが。

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カシワハナダイの求愛。しかし相手は...

求愛しているのはカシワハナダイのオス、求愛されているのはアカオビハナダイのメスです。

そして最後は。。。


カシワオスの求愛を拒否したアカオビのメスは、カシワを追い払ってアプローチしてきたアカオビオスと一瞬にして産卵しています。

ただ、アカオビのオスだって、求愛に失敗して産卵できないことは多い(手間取ると他のオスが邪魔しにくるし)ので、カシワだから求愛に失敗してる、ってほどでもないような気もします。

あらためて思うんだけど、この映像では、邪魔をしたアカオビハナダイのオス、その個体そのものが産卵していますね。
邪魔をしたことが功を奏しているということでしょう。
カシワが離れてからのアカオビ♂の反応も速いですね。すぐ反転してくる。
なんか面白いです。

ところで、カシワハナダイって、本来の産卵時間は何時ころなんでしょう?

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レンテンヤッコの産卵@IOP

正直、たった4回のサンセットに通っただけで、見られるとは思っていませんでした。
今年のIOPは、全てこれにかけたといっていいと思います。(去年も)

ケントロピーゲの産卵はこれで、4種め。
他に見たことあるのは、チャイロヤッコ(大瀬)、ナメラヤッコ(沖縄)、アカハラヤッコ(沖縄)。

レンテンヤッコはケントロピーゲといっても大きく、縄張りも広く、泳ぎあがるのも高かったと思います。

昨日の時点で、それまでの観察から、縄張りはだいたい分かってました。

縄張りを回ってそこにいるメスに軽いサークリングを繰り返し、一番その気になってるな、とはた目にもわかるメスにソアリングを始めた時は、ついに来たかと思いました。
しかし、何しろ、そこから長いのはよくある話で(笑)

でも、ナズリングに入ったら、一発でした。
キンチャクダイにも見習ってほしいです(笑)

とにかく今回はただ写ればいい、で終わってしまったので、来年はもうちょっとましに撮りたいです。

って、来年も見られるかわからないけどね。
深ければいくらでもいるんだけど。。。

映像はぼろぼろだけど、今年の夏の思い出です。

8/10 2013 @IOP


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フタイロハナゴイの産卵

やっと。フタイロハナゴイの産卵が見られました。

もちろん、伊豆・大瀬崎で、です。

狙い始めてから15カ月。11月17日になってしまいました。

去年の夏、たくさんいるのを見て、来年は産卵狙っちゃおうかなー、と。
って思ったって、そんなにうまく行くことはないから、ラッキーだったかな。

台風で地形が変わり、一瞬いる場所がわからなくなって、ってことがあったけど、それ以外は、とにかく毎週毎週チェックしてました。

産卵は単純にキンギョとは似ていますが、でも少し違う感じなんですよね。

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チャイロヤッコの産卵 2012

やっと、チャイロヤッコが産卵しましたよ。
9年ぶりに見ました。
伊豆では死滅回遊魚です。

去年の9月に、「今年は多いから来年産卵狙うぞー」なんて思ってから14カ月。
そんな風に思っても、本当に見られることはなかなかないから、ラッキーだよね。

ヤッコの産卵は好きだな。

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チャイロヤッコのオスって

今さらのように気付いたことがあります。おはずかしながら。

※画像はビデオからのキャプチャです。

昨日、チャイロヤッコをいつもの通り観察していたら。

Chairo_obire2

ってな個体がいました。

どこらへんが、ってな感じかっていうと、尾ビレのあたりです。

尾鰭の上下縁に黒い線が入っているでしょう?

この個体、一番行動範囲が広く、おなかの大きい個体と接触すると後ろに回り込もうとしてくるくる回ったりします。

つまり、オスだと思うんですが、この尾ビレの特徴は、オス固有のものなんでしょうか?

今さらながら、本当に今さらながら、気づきました。

と思って、過去のチャイロヤッコの産卵のビデオを見ると、確かにオスの尾ビレは全てこれです。
メスには入っていない。。。

全く、今まで何を見ていたのでしょう?

とはいえ、これで少し観察の楽しみが増えましたよ。

他のエリアの個体はどうだろう?

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