達郎さん@NHKホール

昨日のNHKホールの達郎さんはお得感満載でした。

やっぱりライブはセットリストが同じでも毎回毎回違うもの。
しかも昨日はセットリストも多少違っていたし、東京最終日ということでコーラスにスペシャルゲストも登場したし。



ネタばれです









昨日は達郎さんが風の回廊のオープニングのカッティングギター間違えて、タイムマシン(ようはやりなおし)が登場していました。
細かいミスがないわけではないけど、演奏完璧なこのバンドでは珍しい話。そういうのも思い出になります。

アンコールでは。

ずっとHAPPY HAPPY GREETINGがアンコール一曲目だったのですが、いつの間にか、「いつか」に変わっていました。
三重ではもう「いつか」でした。

迎えたNHKホール初日。

アンコールに応えて出てきたバンドが演奏開始したのは3-2のリズム。
あれ?「いつか」じゃなくてHAPPY HAPPY GREETINGに戻すんだ、と思わせたところで、いきなり「いつか」のオープニングのベースが鳴りひびきました。
そのまま「いつか」へ。
複数回来ている人も多いし、ちょっとフェイクかけたんでしょうか。

さらに昨日、NHKホール二日目。

アンコールに応えて出てきたバンドが演奏開始したのはやはり3-2のリズム。
HAPPY HAPPY GREETINGと思わせといて、でも「いつか」にいくんでしょ、と思わせといて、けっきょくHAPPY HAPPY GREETINGを完奏。
今日は「いつか」やらないんだと思わせといて、なんとバンド編成最後の一曲が「いつか」でした。

この日は、いつもならバンド編成の最後の曲になる「恋のブギウギトレイン」が終わってもバンドがステージに残ったまま。
「もう一曲やっていいですか?」というせりふとともに、いきなり「いつか」だったのです。

こうきたかー、って感じでした。

HAPPY HAPPY GREETINGと恋のブギウギトレインの間はもちろんRIDE ON TIME。
そこで、ふと気付くとコーラスに黒衣の背の高い女声が一人増えてる!
もちろん、まりやさんでした。
デュエットはなく、カーテンコールに参加してそのまま帰っていましたけどね。

「いつか」のあとは、いつものように達郎さん一人に。

アコギが出てきたので、今日もやるな、ということで次の曲は「一本の音楽」

NHKホール初日では、(達郎さんの曲でないため)「一本の音楽」がわからず(?)あるいはなぜこの曲を達郎さんが突然やるのかわからず(?)、会場がきょとんとしていた感じがしたのはいなめないので、今日は言葉で思いを伝えてくれました。

「盛岡に行く新幹線の中でメール受け取って。「体調戻ったから来年はライブ200本やります。」それが最後のメールになってしまって」

それから日を経たずして亡くなられた村田さんへの追悼の一曲でした。

「友達がどんどん減っていって」とも言っていました。

悲しい話なんだけど、曲は迫力あって、ぐいぐい押してきました。

そこからいつものYOUR EYESで締め。ほぼ22時。

東京千秋楽。
楽しませていただきました。

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達郎さん Performance2013 ファイナル(12/24 '13)

今ツアー最後のクラッカーを鳴らして帰ってきました。もう終わっちゃったのかと思うとさびしいです。

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達郎さん千秋楽、セットリストには大きなサプライズはなかったけど、Last stepは今日もやりました。

そして、その前に竹内まりやさんもきました。これがサプライズ。予想通りではあるんだけど。
あれ?予想通りだとサプライズじゃないか。

達郎さんとのデュエットで、曲は、The Everly BrothersのLet It Be Meでした。まりやさんのアルバムにも入っていて、達郎さんとデュエットしているのですが、最初どのアルバムに収録されたのかは知りません。僕は、ベストアルバムのExpressionsを持ってたんでそこに入っているのにあとで気付きました。

昨年の千秋楽、沖縄でもデュエットした曲です。なので、僕はこれを聴くのは二回目です。

会場にThat's My Desireが流れ、達郎さんが礼をして去っていくところは、さびしかったです。

今年の僕の秋は、達郎さんとポール・マッカトニーとKISSが全てでした。
あと、10年ぶりのホカケハナダイの産卵か(笑)

今回のツアーのセットリストです。

曲の中で歌う曲(変な言い方ですが)は、一段スペースを置いてずらして書いています。
曲中曲は聴きとって自分で題名を探したり、一部友人に教えてもらったりしています。
ここに書いてある曲をやったのは間違いないと思うけど、聴き落としているのはあるかもしれません。

新(ネオ)・東京ラプソディー
SPARKLE
LOVE SPACE
ずっと一緒さ
あしおと
ひととき
スプリンクラー
PAPER DOLL
FUTARI
光と君へのレクイエム(10月8日以降)
GOD ONLY KNOWS(The Beach Boys)
GROOVIN'(The Rascals) - 60times hit
My Gift To You
Bella Notte
Have Yourself A Merry Little Christmas
DANCER
希望という名の光
 今日をこえて(岡林信康 And When I Dieを歌うようになってからは歌わず?)
 And When I Die(Blood, Sweat & Tears 青山純さんが亡くなって、
         それをMCで話すようになってから?)
 蒼氓
メリー・ゴー・ラウンド
Let's Dance Baby
 Twistin' the Night Away(Sam Cooke)
 Do You Wanna Dance(Bobby Freeman)
 Dancing In The Street(Martha Reeves & The Vandellas)
 Dance With Me(The Drifters)
 Dance With Me(Orleans)
 Land of 1000 Dances(Wilson Pickett)
 (クリスマスシーズンになってから?は上記5曲は歌わずクリスマスソングに。
  クリスマスソングは一小節ずつくらいでたくさん歌ってました。
  わからない、覚えてないのあるんですが、とりあえず、
 White Christmas
 Last Christmas
 恋人がサンタクロース
 すてきなホリデイ
 クリスマス音頭
  はやってました。)
 Mean Woman Blues(Roy Orbison)
 硝子の少年
アトムの子
 アンパンマンのマーチ
LOVELAND, ISLAND

-アンコール-

クリスマス・イブ
RIDE ON TIME
愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-
Let It Be Me(The Everly Brothers 千秋楽のみ w/竹内まりや)
LAST STEP(なにか失敗した日&最後の方になってからは毎日?)
YOUR EYES

That's My Desire(エンディングBGM)

メンバー
山下達郎
小笠原拓海(ドラム)
伊藤広規(ベース)
佐橋佳幸(ギター)
難波弘之(キーボード)
柴田俊文(キーボード)
宮里陽太(サックス)
国分友里恵(コーラス)
佐々木久美(コーラス)
三谷泰弘(コーラス)

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ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズ来日公演@渋谷公会堂、二日間行ってきました

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース来日公演、二日間見に行って来ました。
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SPORTS完全再現+αのヒットパレードだと思われていた、というか、ウドーの来日告知ページに最近のセットリストとして、そう載っていた、今回のツアー。
ふたを開けてみると、SportsはI want a new drag、つまり、レコードでいえばA面で終わりでした。

そこからはアカペラあり、カバー曲あり、のバリエーションあるセットリストで、楽しませてもらいました。

初日も今日も、アンコールのラスト前の一曲は、Boys are back in townでした。もちろん、Thin Lizzyの曲です。
僕は元々この曲が大好きなので、かなりびっくりし、喜んじゃいました。
Jailbreackというアルバムに入っていますが、僕は、かの有名な絶品ライヴアルバムLive and Dangerousのバージョンが好きです。

ヒューイ・ルイスはまだ売れる前、フィル・ライノットに世話になっていた時期があるらしく、この、Live and Dangerousの中の一曲でも、ハーモニカを吹いています。Baby Drives Me Crazyという曲で、ちゃんと名前も紹介されています。

ということは昨日帰ってから教えてもらったり、思いだしたりしたことで、その時は、うわぁ、Thin Lizzyだ!と興奮してしまいました。ヒューイ・ルイスの曲調とは少し異なる曲ですが、かっこよくキマってました。

セットリストは二日ほぼ同じでしたが、一曲だけ変えてきていました。

SPORTSの中で一番好きな、If this is itを一日目はやらなくて残念だったんですが、二日目はやってくれました!そのかわり、Doing it all for my babyがなくなりましたが。。。

J.J.JacksonのBut it's all rightなんかも似合ってました。やっぱり、ルーツはこういったところなんでしょうね。

本編ラストはWe're Not Here for a Long Timeでした。この時点でThe Power of Loveはまだやっておらず、当然アンコールでやるもの、という雰囲気の観客は焦りません(笑)

少し長めの曲紹介の後流れたThe Power of Loveのオープニングは、この曲が今でも必殺チューンであることを強く思わせてくれました。

ライブはとにかく行けるだけ行っとくもんですね!

できれば、SPORTSに入っているし、Walkin'on a thin lineは聴きたかったけどなぁ。

セットリストです。

渋谷公会堂 10月7日、8日 2013年

1.The Heart of Rock & Roll
2.Heart and Soul
3.Bad Is Bad
4.I Want a New Drug
5.Trouble in Paradise
6.Jacob's Ladder
7.Doing It All for My Baby
(2日目は7.If This is it)
8.Back in Time
9.Hip to Be Square
10.It's Alright
11.Little Bitty Pretty One
(10.11.はアカペラ)
12.While We're Young
13.But It's Alright
14.We're Not Here for a Long Time (We're Here for a Good Time)

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15.The Power of Love
16.Do You Believe in Love
17.The Boys Are Back in Town
18.Workin' for a Livin'

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達郎さん@フェスティバルホール(9/29'13)、行って来ました

達郎さん@フェスティバルホールに行って来ました。1376638_506303836123494_2032964107_

大阪のコンサート会場なのに、今年行くのは3回目です。

家を出てから家に着くまで18時間、移動12時間、ライブ3時間半、行きは新幹線、帰りは深夜高速バスの半日帰り、このトシになってこんなことするか?というような完全追っかけの強行軍でした。

土日どちらかは必ず海行くから、強引な日帰りしかなく、わざわざ大阪まで、、、とちょっと思ってたのが行く前の本音でしたが、やっぱり行ってよかったです。達郎さん、今日も良いステージでした。ライブを聴いてしまうと、行こうか行くまいか悩んでいたのがウソみたいに思えます。

フェスティバルホールはやっぱりいいです。
お客さんの雰囲気が場所ごとに違うなぁというのも感じました。
大阪の会場はノリがいい感じがするし、Bomberを評価して達郎さんをブレークさせたのは大阪だと言う親近感と感謝の気持ちがどことはなく漂うのでしょうか。

加えて、フェスティバルホールは、照明効果もいろいろ手があるって感じがしました。今回は席が遠くて位置が高かったけど、ど真ん中でステージから正面ではあり、全体が見渡せました。ステージセットがよく見え、工夫された照明とも相まって、目からも大いに楽しめました。

僕は小笠原さん(ドラム)が好きなので、よく見えてうれしかったですね。
器用だし、ものすごく安定していると思います。
もっと若かったころのように、常に達郎さんの方を見て曲の展開を確認している、という感じがなくなり、少し肩の力が抜け、メリハリがきいてきたような気がします。
その横で、暗くなると広規さん(ベース)がうちわあおったりお茶飲んだりしてのんびりしてるのもよく見えたりしました(笑)

弘規さんと小笠原さんのリズム隊は、親子ほども年が違うのに、ぴったり息を合わせて、曲の土台を支えていますよね。

佐橋さんのギターの音は大好きですが、あまり出しゃばらず、でも押さえるところはしっかりと押さえている感じでした。

キーボードの難波さんと柴田さんのお二人はさすがにベテランの味、抜群の安定感で曲に彩りを添えていたと思います。
オペラグラスで手元を見ていると動きとともに音が聴こえてきて、あ、こんなところでこんな音出してるんだ、細かいところまで本当にアレンジ気を使っているんだな、と思います。
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中盤、キーボード二台とギターが交互にソロをとり、掛け合いながら盛り上げていくのですが、そこの、静かに始まりながら、ぐわーっと上がっていくさまには、もう、はまります。

サックスの宮里さんは、基本、迫力のあるプレイが得意に見えます。静かに抑えて吹くところは、ちょっと聴いてて乗り切れない感じがしますが、盛り上げどころのパワーはすごいと感じます。

そして、楽器で出せない効果音も含め、しっかりと音量を調整する音響効果の緻密なことにも驚かされます。

何よりも達郎さんの歌。
声量も声質も、衰えを感じさせません。
その達郎さんが、もともと素晴らしい、僕の大好きな曲たちを歌うのだから、よくないはずがありません。

何度見ても楽しい、そして驚きのあるステージだと思います。

ここからちょっとだけネタばれです。

おまけですが、後半に入ったころの盛り上げどころの曲で、達郎さんがミスりまして。
僕も、あれ?なんかノッてない感じがするな、とは思ったんですが、ほこりが舞っていてついそれが気になって見ちゃったと。

お詫びに、いつもセットリストにない曲を一曲やりましたよ。

最後の曲の前、一人になってから、「あれ(ミス)さえなければ今日は最高だったのに。もう一曲やろうかな。ぶっつけだからうまくできるかわからないですけど」とエレキギターで弾き語り。
(去年の沖縄でも、竹内まりやさんとデュエットした時、ぶっつけだからといってたのに完璧でした)

このくらいはネタばれじゃないですよね?
曲はラストステップでした。

達郎さんのコンサートでは、あの必ずやる曲の中で、サム・クックやロイ・オービソン、ボビー・フリーマンなんかが歌われるんだけど、なんかその流れで、今日は朝からサム・クックとロイ・オービソン聴いてます。

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Slash@NYC on livestream 5/22 '12

スラッシュのライブの模様がストリーミング配信されました。
日本時間では23日AM11:15くらいからでした。
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なかなかよかったです。
ナマの方がよりいいけどね。

備忘録でセットリストを記録しておきます。

自分の記憶とメモによるので、間違っていたら教えてください。

曲名(原曲のアーティスト名 - 収録アルバム名)の順です。

1.Dirty Little Thing (Velvet Revolver - Contraband)
2.Nightrain (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
3.One Last Thrill (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
4.Back from Cali (Slash feat. Myles Kennedy - Slash)
5.Ghosts (Slash feat.Ian Astbury (The Cult) - Slash)
6.Standing in the Sun (Slash feat. Myles Kennedy and TheConspirators - Apocalyptic Love)
7.Rocket Queen (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
8.Doctor Alibi (Slash feat. Lemmy (Motorhead) - Slash)
9.Speed Parade (Slash's Snakepit - Ain't Life Grand)
10.Apocalyptic Love (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
11.Watch This (Slash feat. Dave Grohl/Duff McKagan - Slash)
12.Starlight (Slash feat. Myles Kennedy - Slash)
13.Just Like Anything (Slash's Snakepit - Ain't Life Grand)
14.Halo (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
15.You're a Lie (Slash feat. Myles Kennedy and The Conspirators - Apocalyptic Love)
16.Sweet Child O'Mine (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)
17.Slither (Velvet Revolver - Contraband)
18.By the Sword (Slash feat. Andrew Stockdale(Wolfmother) - Slash)
19.Paradise City (Guns N' Roses - Appetite For Destruction)

http://new.livestream.com/slash/livefromNYC

やっぱり今でもAppetite For Destructionからの曲多いですね。

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yes@渋谷公会堂 4/19 '12

よかった、ただひたすら、よかった。

Yes

緊張感に満ちあふれ、ぐいぐいと引き込まれるようなライブでした。

たしかにメンバーがいわゆる全盛期のメンバーでない、ということはあります。

ヴォーカルに至っては、ただでさえジョン・アンダーソンじゃないのに、来日直前に今のヴォーカリストが病気ということで、急きょ変更。
なんか、あらら、な展開で、大丈夫なのかなー、なんて内心思っていました。

そして、キーボードもやっぱりリック・ウェイクマンが。。。という声があちこちであったのも事実でしょう。
(僕はジェフ・ダウンズも好きなんですけどね。)

しかし、そんなことは吹き飛ばしてしまうような素晴らしいパフォーマンスでした。

スティーブ・ハウがいる!
そして、やっぱりバンドで一番エロいのはベースだ、としみじみ思わせてくれるクリス・スクワイアがいる!
さりげなく屋台骨を支えてきたアラン・ホワイトがいる!
ジェフだって芸達者!
ヴォーカルの人は全然知らない!

とやっぱり多士済々なのですよ、やっぱり。

ジェフ・ダウンズが一歩引いた形になって、ギターとキーボードのバトル!というシーンがなかったのは少し残念でしたが、逆に言うとハウのギターは思う存分堪能することができました。

ハウは、遠目にも少し神経質そうに、しかし、実に正確に抒情的なメロディラインを弾いてくれました。

という感じで、ハウが前面に出ていたのはやはり事実ですが、しかしやっぱり凄いのはその一糸乱れぬ、コントロールされた演奏とその緊張感、その中にあるふわーっと曲にのせられていくような浮遊感と言えばいいのでしょうか、そんな感じです。
(まあ、複雑な曲が多いので多少危ういところもありましたが)

変調子が多く、変則リズム、その上にきれいなハーモニーがのり、複雑に展開していく曲。聴き手にも一定の緊張感を求めつつ、でも文句なく引き込んでいきます。

yesってライブバンドなんだな、としみじみ思いました。

セットリストは新譜(といってももうそろそろ一年前)からの曲がやはり多かったですが、'71年から'72年の『イエス・サード・アルバム』『こわれもの』『危機』からの曲も選ばれていました。

新譜も嫌いではないですが、やっぱりこのころの曲により強い興味を持ってしまうのはやはり世代でしょうか。

僕にとって圧巻だったのは、Heart Of The Sunriseでした。

一曲の中で複雑に変化する曲調とスピード。

緊張感があって一瞬も緩むことのない演奏。
曲が変化の瞬間がぴたピタッときまって、一瞬で別なメロディ、リズムにすっ飛んで行くところは聴いている側も、お!決まった!と気持ち良く感じましたよ、ほんと。

オープニングのあの、スピードとスリルにあふれたメインテーマを基調にしながら、時に素早く、時に柔らかく、時に美しく、聴き手を殴り倒したり、包み込んだり、ふわりと持ち上げたりしてくれます。
のめり込んだ、といっていいほど、耳も、目も何もかもステージに集中しました。

この曲の次にyesでは一番有名な曲であろう、Owner Of A Lonely Heartが来たのですが、ああ、これで、なんかほっと息が抜ける、というような空気が流れたくらい、ライブの大きな山だったと思います。

こんなこと思ってました。

アンコールはRoundaboutでしめ、と、古き良き選曲で、でも今もしっかりとしたライブバンドであり続ける彼らの姿をしっかりと示しながら圧倒的な迫力で終わりました。

終わった直後の自分のツィート。

最高でした。

余談だけど、スティーブ・ハウとジェフ・ダウンズはすぐ帰ってきます。

前の来日はザ・カルトとかぶってカルトを選んだ僕でしたが、エイジアも見たいな。

そしてなによりyesをまたすぐ見たいなー。

すぐ帰ってくる、ってクリスが言ってくれていたし。

って言ってももしかすると年齢からして最後の来日、なんていうことも。。。

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レニー・クラヴィッツ@東京ドームシティホール 4/4 '12

当日券で行って来ました。

やはりファン層は比較的年齢が高く、こういう場合は場所取りが激しくないのでけっこう前の方があいていたりします。

この日も、別に無理することなく普通に前から二列目くらいまで行けてしまいました。。。アリーナスタンディングです。
L_k

ギターのgibsonの文字が一文字一文字見えるくらい近かった。

演奏にはホーンセッションも加わっていて、なかなか音に幅があったと思います。

ファンクとブルースが底流に流れているんだなぁ、と思わせるロックで、「タテノリ」ではないですが、独特のリズム感がありますよね。
スロウでしっとりとした曲も聴かせます。

ベースは女の人で、しかも五厘刈り、華奢な美少年みたいな感じですごくかっこよかった。
ギターは、パッと見昔のボブ・ディランみたいな感じで。
この人がクレイグ・ロスですよね?

そして、ちょっと顔がふっくらした感じはしますが、レニーも精悍でした。

月並みですが、Are You Gonna Go My Wayは盛り上がったなぁ。
速くはないけど、跳ねるように体が動き始めるあのリフ、叩きつけてくるリズム。。。

もちろんこれが本編ラストでびしっと決めてくれました。

アンコールはLet Love Ruleにのって観客席を一周!

けっこう驚きのファンサービスでしたよ。

アンコールだけでなく、本編でも観客席に下りて来ていたし、ステージから観客とタッチしたり、なんて言ったらいいのかな、アーティストがちょっと身近になったような感じがすることの出来る、ライブらしいライブでしたよ!

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アンスラックス&ヘルイェー@渋谷O-EAST 4/5'12

(ヘルイェーも好きですが、アンスラックスについて書きます)

強引に一言で言っちゃうと、スラッシュメタルなライブでした。Anthrax
もうだから楽しかった。

けっきょく僕はこういう音楽が大好きなのですね。

ベテランらしく、とにかく安定した演奏だったと思います。
安心して聴けました。

アンスラックスは、けっこう曲の雰囲気の幅が広いと思います、アルバムだと。
(といっても、その手のが好きな人から見れば、であって、みな同じに聞こえる人も多いとは思いますが(^-^;)

しかし、ライブは、スピードのあるドラムのビートにのせてザクザクリフを刻み、パワーで押してきますね。これぞ、スラッシュメタル。

この日は、新譜Worship Musicからの曲をオープニングに、中盤から後半はAmong The Livingの曲を中心にぐいぐい押してきました。

新譜からの曲が二曲続いた後、Caught In a Mosh、Antisocial、、、懐かしい曲が流れてきます

ジョーイは観客の乗せ方がうまいよなー、と思いましたよ。
観客もレスポンスよくそれに応えて、会場に一体感みたいなものが生まれ、素直に入り込めましたね。

客層は意外と幅広いと感じました。

現役バンドに失礼な言い方ですが、もう少し、往年のファン的なものが多いのかと思っていたんですね。
しかし、若い人も交じってモッシュする、クラウドサーフする、サークルぐるぐる、みたいなパワーあふれる観客席になりました。

Metal Thrashing Madなんかガンガンだったなー。

これも当日券でしたが、行ってよかった。

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マイケル・シェンカー@中野サンプラザ 3/29 '12

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恒例の(?)という感じになった、マイケル・シェンカーの中野サンプラザ、行って来ました。

今回は、Temple of Rock Tourと銘打たれて、新譜を引っ提げてのツアー、ということに、外見上はなっていますが、けっきょく蓋を開けてみると、新譜からの曲は一曲。。。
いや、それが不満というわけではないのですが、そうなのかい、名は体を表していないじゃないか、という感じではありました(笑)

パンフをよく読むと、スコーピオンズ、UFO、MSGの曲をプレイするヒストリーツアーとなってたりするので、それには合致するのですね。

で!

楽しかったですよ。

オープニングからいきなり、Into the Arena!
遠目ではありましたが、マイケル・シェンカーの立ち位置は、いつものように舞台に向かって右。

少し腰を落とし、前屈みでちょっとナーバスにフライングVを見ながら弾くのは同じでしたが、やせたのか、精悍な感じが強まってましたよ。
Into the Arenaでは、Temple of Rockのジャケットと同じポーズをキメていました。
そのあとも、サイドを変えたり、たまに手を振ったり、最前列の観客とタッチしたり。

かなりご機嫌な風でした。

なんか精神的にも安定しているのか、演奏もしっかりしていました。
まずはそこで一安心ですね(笑)

最近はとんでもない話は聴きませんが、以前はよくあったみたいだから。。。

そして、2曲目のArmed And Readyで、マイケル・ヴォスが登場。

マイケル・ヴォスって、普通にうまいボーカリストでした。

スコーピオンズの曲もUFOの曲もMSGの曲も、自分の歌のようにさらりと歌いこなしていました。
音程もリズムもしっかりしているし、声もしっかり出てしました。
高音もしっかりついてきますしね。
ギターも弾くんですね。

やっぱりさすがに自分が参加したアルバムの曲Hangin' Onが一番きれいに特徴が出ていたように思います。
この一曲だけだったんですけどね、自分の曲、というかTemple of Rockの曲。

ヴォス、好きになりましたよ。

前回二年前の公演と同じメンバーは、マイケル本人をのぞけばウェイン・フィンドレーだけですが、この人がまた隠し味的にギターとキーボードでしっかり演奏を支えていたと思います。

ハーマン・ラレベルは、年をとってました(笑)

Love Driveなんかのスコーピオンズナンバーを挟み、MSGをちょっとやった後は、UFOにスコーピオンズが少し入るセットリスト。
70年代から80年代前半へ帰っていったかのような内容ですが、これがまたかっこいい!

Lights Outでいったん引っ込んだあと、出てきてやったのが、スコーピオンズのRock You Like A Hurricane。
僕はこの曲大好きなんでうれしかった。
会場も盛り上がってましたよ!

そこから、Rock Bottomやって一回ひっこみ、スコーピオンズのBlackoutから、最後は定番のUFO/Doctor Doctorでしめ。

マイケルのギターは、やっぱりいいなぁ。
全盛期とは比べ物にンならないのかもしれませんし、今この時代では、テクニックが突き抜けているというわけでもないのでしょうが、いわゆる泣きのフレーズを入れながら胸に迫ってくるギターの音が大好きです。

Rock Bottomでも恒例のソロをしっかりキメてくれていました。

僕が好きで聴きこんでいるから、という面は否定できませんが、単純にいいなぁ、と思わせるフレーズが満載の楽しいライブでした。

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A Day To Remember@渋谷クラブクアトロ 3/21'12

A Day To Remembaerというバンドのライブに行って来ました。
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なかなか会場は大盛り上がりでしたよ!
モッシュはもちろん、クラウドサーフィンとか普通におきちゃうし。
その結果、観客はステージに乗っちゃうし。

ロッキンオンのブログに出ていましたよ。

http://ro69.jp/blog/rockinon/65580

「あんなにもクラウド・サーフィンに次ぐクラウド・サーフィンが巻き起こるライヴを観たのも思えば久しぶり。」って。

凄かったよ、たしかに(笑)

ひたすらパワー押しで、観客との一体感が勝負みたいなライブ。
ハコ(渋谷クアトロ)が小さいせいもあって、みんなで盛り上がったー!感がかなりありました。

しかし観客はほぼ10代から20代、いって30代前半で、このパワーについていくのは大変でした、というかついてはいきませんでしたけど(笑)

全般に演奏はしっかりしているし、パワー押し中心の曲でも、飽きない変化はつけているし、とにかくノレる。
へヴィだけどポップ、という感じなんですよね。

小さいハコで、音はきれいには伝わってこないけど、それでもPAのバランス取れててて、聴きやすかったと思うなー。

当日券での参戦だったんだけど、行ってよかった

このバンド、もっともっと人気が出てほしいなぁ、日本でも。
お勧めしちゃいます!

ところで、全然話ずれるけど、手をあげる時に、僕ら世代だと(?)ついメロイックサインになっちゃいます。
けど、この日はそういう人が少なかったのも、なんとなく面白かったんですよね。

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